第058章(2 / 2)

親の胸に抱かれ愛され生きてきた

僕らは広い地球で偶然惹かれあって

これから先共に生きると誓ったんだ

僕が死ぬまでは生きてると

ささやいてくれたあの日の夜中

街燈の下で決めた

誰より生きてやる

愛してるっちゅう手紙

不器用なこんな僕に

優しくチューする女神

聞いたら胸にしまっといて

あぁこの歌に託すぞ

幸せの誓い

僕らは同じ時間を手を取り過ごしてきた

どんなに辛く苦しいときも離さずに

気付いていたんだ僕ら幸せになることを

お互い爺ぃ婆ぁになっても笑ってんぞ

いつの日か2人ケンカして

シンとなり家出たおまえを

チャリンコを漕いで見付け

ごめんて手握った

愛してるっちゅう手紙

不器用なこんな僕に

優しくチューする女神

聞いたら胸にしまっといて

あぁこの歌に託すぞ

幸せの誓い

あんがとな親父と生んでくれたお袋

なんだかんだ俺でもこいつ見つけた

昔からの仲間や世話になった方々

これからも様々なことがあるでしょう

遠くなったあの人今も胸の中にも

ちゃんときっとずっと一緒どんな時でも

もしいるなら神様屆けたいよ花束

春生まれのタンポポそして言うよ何度も

ありがとうっちゅう手紙

心からのありがとう

でも最初で最後の手紙

恥ずかしいから一度だけ

あぁこの歌に託すよ

幸せの誓い

あぁこの言葉に託すよ

はじめての手紙

雖然朝日奈家的兄弟都抨擊多朝日奈風斗的笑容有多麽的虛假,可是青檸初卻還是感覺到風斗的投入認真,他是真的很喜歡自己現在的職業,即使時常奔波,即使休息時間並不規律。

十五歲的少年,個性有些扭曲傲嬌在這個家里並不討喜,可是少年站在舞台上就像個發光體,聽著四周的尖叫聲就知道他有多受歡迎了。